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香港映画

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香港映画のこれまでの流れまとめ

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香港映画のこれまでの流れまとめ

2016年から香港映画界について疑問に思っていたことをまとめてみた。



97年以来、今に至るまで香港で単独で映画の資金は集められなくなった。時間が経つにつれて、関係者は拠点を大陸へ移す。映画の内容も香港向けを作る意味もなくなっていく。

でも、大陸の資金を集める窓口はいまだに香港も重要とニュースで言っていた。
ということは右から左に移動しているだけで、香港には見た目を現状維持するぐらいのお金しか残らないのかもしれない。


・・・・追記・・・・




疑問
雨傘の時の本を読んで。香港に住む人(一般人)へのインタビューで疑問。どこにも移民できないとかなんとか語っていた。でも、著名人は次々と大陸へ拠点を移しているけど。





精日って言葉が今日(2019/9/23)のニュースに
大陸では逮捕要件にもなるって。
中国政府は自国民が自然発生的に名誉白人化してしまうのをきっと恐れているのかも。近頃のアニメはさまざまな思想(ごちゃまぜ)が入っているから、それをきっちり、検閲すればいいんじゃないか?


日本のメディアへ取材を一般の人(大陸)が依頼したらしい。これは中国政府が嫌う内政干渉みたいな形にも思える。


















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