5月28日近辺のカリーナラウ、ジジリョンのweiboを見た。さすがに大陸の中でつぶやけないよねを差し引いても・・・張元監督は28日昔の映画を再掲載して何をしたいか不明。
日本でもつぶやいてる人もすくなかった。
こういうときこそ、当人(映画関係者)の話を聞きたいけど無理だった。
10月1日は一斉に映画関係者の中共産党支持のコメントを発表してた。リンクがどこかに行ってしまった。
アンソニーの1月?2月?日本での来日コメントはよく取り上げてる人が多かった。
アンソニーだけが最後に残った唯一のヒーローだ。もはや。
トー監督の映画で戻る、戻らないを繰り返す場面が多かった。とどまった。
同じ考えの人が見つからないけど、仕方ない。時間が無駄になる。
海外の映画人とかだって誰か言ってほしいけどね。トランプ大統領が言ってくれている。それだけで十分じゃないか・・・
すべてを無理してあきらめるってなんだろう。誰も香港のことを思わない。