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香港映画

香港映画についてのブログです。

政治と映画

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政治と映画

広東語のCDを久しぶりに。2016年の今頃、聞ける!と思って聞いてた。
でも、この人も今では親中。
政治の影響ってすごいなと思う。
検察庁~で好きな芸能人のそんな話は聞きたくないって耳にして・・・
すでに私は海外で山のように体験している。
去年は香港。有名な人たちが集まって中国支持を言うとかもあったし、
スタンリー監督すごい!っていろいろ調べて、今じゃ、もう向こうの人。19年の12月が最新投稿。Weiboをチェックした5月。
最新作も香港で上映されたかも不明。向こうでのプロモに力を入れていた。だって向こうの金で作ってる・・・・

スタンリー監督は結局、異邦人なんだろうなあ。古い言い方すぎるけど・・・
どこかに留まらない人。思い切り向こうに留まっているけど。北京人ってことじゃない??
去年の混乱について語る映画人は数人(香港に居残ってる人らだけ)
Weiboの雰囲気がもうあっちになじんでいるみたいに思える。あっちの芸能界、いろいろ。ちょっとしか見てないけど・・・つぶやく言葉は繁体字ですが。もう簡体字でやってほしい。何を考えてるのかこれだけの情報だとわからない。


だから遅れて知って、追いかけてもしょうがないってあきらめた。



絶賛されたウォンカーワイだって何も。この人はどこに住んでいるんだろう?それすら知らない。香港ではないな。
あのデモのさなかに香港にいた人が少ないと思う。たまに顔を出す程度で、実際は香港にいるようでいない気がした。


もう絶賛しない。花様~だって向こうのなつかしさにあふれている。いつまでも大陸が懐かしい人なんだ。



コロナの混乱で劇場、ライブハウス。政治の混乱とは違うし、政治介入じゃないし、難しい・・・医療介入か。


ライブハウスが後回しに有無を言わさずなってるのが・・・
もしクラスターを出してなかったら??
たったそれだけで後回し。




5/23
この記事を書いた18日は知らなかった。来週、香港は終わる。
それでも日本には親中でつぶやく人がいて、驚く。蔡英文さんは漁夫の利的に利益を得ているのに何にもしてくれなさそう。




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