http://japanese.cri.cn/20200612/807a5d4e-2c35-13b5-63cc-761e60296748.htmlソースくわしいことジョニー・トーの映画は、なんだかんだで10作品以上見ていて、ウォンカーワイを超えている。2016年からたくさん、見ている。
ジョニー・トー監督はウォン・カーウァイ監督をどう思っているのか?
2008年の記事が見つかった。
「花様年華」を酷評したことがあったらしい。どれも一緒とか。
スタンリー監督の評も知ってるし。
調べていたら今回の映画に似た企画のニュースを見つけた。2015年の記事。
この時は8人。
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20150208026/
http://jgjhgjf.hatenablog.com/entry/2020/04/20/140627
何も知らなかったらデモがあったんで、世界的要請で映画界が作ったみたいにも受け取れる。
でも、違うようだ。
ドキュメンタリー映画は商業映画をいつも作ってる人じゃない人がやってる。
そこも乖離。
普通ならよく知られている映画界の人が中心でデモのドキュメントを作れば、わかりやすい。そうじゃない。